来店&ガチ実践&ショート動画でお店を#PR
コンパニオン派遣のファクト HOME > 実戦レポート > うみのいくら > うみのいくら、ジュラク2店で「スマスロゴッドイーター」や「モンキーターン」に挑む!実戦レポート

うみのいくら、ジュラク2店で「スマスロゴッドイーター」や「モンキーターン」に挑む!実戦レポート

2024.11.14
facebooktwitterhatenaline

はじめに

 

 

 

こんにちは!うみのいくらです。今回は11月10日にジュラク2店で実施した「うみのいくらYouTubeチャンネルNEKOMIMI.TV」の来店実戦取材の様子をお届けします。ジュラク2店は大好きなお店の一つで、毎回ワクワクしながら訪れています。今回は抽選の結果が少し厳しく、87番目からのスタートとなりましたが、朝から意欲満々で挑戦しました。

 

メインの実戦機種は「スマスロゴッドイーター」、「モンキーターン」、「アイムジャグラー」、そして「スマスロ北斗の拳」です。店内の活気あふれる雰囲気や稼働状況をリアルにお伝えしますので、どうぞ最後までご覧ください!

 

 

 

朝イチの様子

 

 

 

ジュラク2店の抽選は87名様が参加し、私はなんと最後尾の87番目を引いてしまいました。朝一番からの狙い台が選びにくい状況でしたが、ポジティブに考えて現地での台選びに注力することにしました。

 

お店に着いた時には、すでに北斗の拳やモンキーターンなどの人気機種がどんどん埋まっていき、皆さん店頭のポスターを参考にしている様子でした。お目当ての台にすぐに座れなかったので、まずは空きのある「スマスロゴッドイーター」からスタート。早い当たりを目指し、少し緊張しながらもリラックスした気持ちで打ち始めました。

 

 

 

実戦状況

 

 

 

スマスロゴッドイーターを170Gほど回してみましたが、手応えがなく、ここで新しい台を探しに行くことにしました。タイミングよく空いていたのが「モンキーターン」。モンキーターンはとても人気があり、特に一番奥の台は夕方までに7000枚を出すという絶好調ぶりでした。

 

 

 

 

しばらくモンキーターンを打ちましたが、さらなる好機を探してアイムジャグラーに移動。ジャグラーシリーズも常に高稼働で、短時間の勝負には安定感があって嬉しいですね!ジャグラーを楽しんだあと、再度店内をチェックしてみると、「スマスロ北斗の拳」にまだ見せ場がきていない空き台を発見。こちらも試してみましたが、今回は狙っていた連チャンが続かず、思ったように結果を出すことができませんでした。

 

 

 

 

 

稼働状況

 

 

 

ジュラク2店の稼働状況は、朝から活気があり、11時の時点で20円スロットが4割程度の稼働、低貸しパチンコは5割の稼働でした。店内にはお客様が熱心にプレイしている姿が見られ、徐々に人が増えていく様子でした。午後14時頃には、20円スロットの稼働率は6~7割に上がり、低貸しパチンコも7割ほどに達するなど、店内は一段と賑やかに。

なかでも防振りやスマスロ炎炎などの機種は、お客様の期待が高まっている様子で、店内全体が一体となって盛り上がっていました。

 

特に「防振り」では5000枚、「スマスロ炎炎」も5000枚といった台が目立っており、これらの高稼働機種にはファンの方々が次々と訪れていました。また、今回は店頭での推し機種の案内が好評で、それを参考に機種を選んでいるお客様も多かったのが印象的です。

 

 

収支結果

 

 

 

今回の実戦収支結果は、投資が68Kで回収が2.5Kと、少し悔しい結果となりました。各台で当たりが引けた場面もありましたが、大きな連チャンや爆発力に恵まれず、見せ場を作るのが難しかったです。

ですが、モンキーターンやジャグラーで楽しい時間を過ごせたことに加えて、次々と移動しながら新しいチャンスを探す楽しさも味わえたので、充実した一日でした!

 

 

 

 

実戦総評

 

 

 

今回の実戦を振り返ると、やはりジュラク2店はお客様のために多彩な機種を用意しており、いつも新たな挑戦の場を提供してくれていると感じました。抽選の結果は最後尾となってしまいましたが、最終的には複数の機種に座って勝負ができる環境があり、そうした豊富な選択肢がジュラク2店の大きな魅力です。

 

特に「防振り」や「モンキーターン」、「スマスロ炎炎」などが好調な出玉を見せており、他の2~3台機種でも挙動の良い台が数多く見受けられました。また、お客様の中には確信を持って打ち続けている方もいらっしゃり、お店の信頼感がしっかりとお客様に伝わっている様子がうかがえました。

 

今回のレポートを通して、ジュラク2店の楽しさが少しでも伝われば嬉しいです!次回はもっと早い番号で抽選を引いて、さらに狙いを定めていきたいと思います。ジュラク2店のような高稼働のホールでの実戦は、立ち回りの工夫が求められる分、成功した時の喜びも大きいです。まだまだ挑戦のしがいがある店舗ですので、リベンジを誓って今回は終了します!

 

 

 

まとめ

 

 

 

今回のジュラク2店での実戦は、抽選最後尾スタートという試練から始まりましたが、その後もポジティブに状況を見極めながら挑戦を楽しむことができました。お店全体の活気や、次々と繰り広げられる高設定の挙動が魅力的で、お客様が常に楽しみながらプレイしている姿が印象的です。

 

また、特に印象的だったのは「防振り」や「モンキーターン」の盛り上がりと、全体的に安心してプレイできる機種ラインナップの充実ぶり。出玉状況に限らず、さまざまな角度からお店を楽しむことができる環境が整っているジュラク2店は、ファンにとっても魅力のある場所です。

 

今回のレポートが皆様の参考になれば幸いです!ジュラク2店にぜひ足を運んで、私と一緒に楽しい時間を共有してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

※この記事にはプロモーションが含まれます。

 

 

うみのいくら

 

関連記事

 

https://p.charmysangel.com/report/umino

 

 

NEKOMIMI.TV youtubeチャンネル

チャンネル登録お願いします!

@NEKOMIMITV

 

 

X(フォローをお願いします)

 

facebooktwitterhatenaline
banner
お気軽にご相談ください! WEBからお問合せ